小さなアリ

ここらへんでよく歩いている


うちの猫にもよくケンカを売ってくる虎猫がうちの外をうろついていたので


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ささみを食べるかと差し出したのですが


フンと見向きもせず


投げてやったら案の定こちらに来たのですが


においもかがずに行ってしまったので


あぁ、拾いに行かないとまずいなぁと


人がいなくなったころに拾いに行こうと思っていたら


30分くらいでしょうか


蟻がたかってた。


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あ、蟻が運んでくれるなら取りに行かなくてもいいかなと


ちょっと様子をうかがっていたら


来るわ来るわ。


図鑑で調べたらたぶんこの小さな茶色いアリです。


次の日見たら、ささみの下に巣を作ってて、そこに運び込んでた。


その次の日は雨が降って。。。


気になっていたので昨日、また覗いて見たら


ささみの姿はどこにもなく


跡形もなくきれいに巣に運び込んで


その巣にはもうありの姿はなく、蓋がしてあって


小さな砂山だけが残っているだけでした。


ありの観察なんて小学校以来特に気にもせずにいたのですが


すごいなぁと改めて思った。


雨を察知して、雨降りになる前にたぶん運ぶつもりで


地下で道を作って、近道を運んだのだ。


あらゆる動物のヒエラルキーのてっぺんにいる人間が調子にのっていると



こういう風にコツコツ働く生物に負けていくんだろうなと


思いました。


私も頑張ろう。




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